●急なトレーニングは危険 準備を怠りなく
ゴルフの予定が入って練習しなければいけない、
最近は仕事が忙しく歩くことさえ通勤だけになっている。
犬の散歩や買い物だって億劫になっているのに、会社のお誘いでは断ることもできず、しぶしぶ行くことになった。
練習場についてみるとシャンクの連続、しまいには肩まで痛くなってクラブヘッドがあがらない、
あと5球で止めようと思った瞬間ダフッた、手首がしびれている。
力が入ってしまったので仕方が無いがとにかく痛い、隣の打席の人にボールをあげて帰宅した。
肩も腰も痛い、手首は腫れてきている。
呼吸も苦しいし、ゴルフどころではない。
ここまでひどくなくても皆さん同じような経験をしていませんか。
急な運動は筋肉ばかりではなく、関節にも影響を与えています。
ゴルフでも散歩でも運動前には、必ず準備体操をして心拍数を上げてから開始します
ここで問題はどんな準備体操がいいのでしょうか。
指先に力を入れてグーパーの握力から始めましょう。
指先に血行が良くなれば中間の筋肉にも新鮮な血液が流れ始めます。
徐々に腕・肩・腰というように体の中心に近づけていきましょう。
ストレッチは反動をつけずに行います。
少し痛い感じがするまで伸ばして深呼吸をしながら力を抜きます。
2回から3回繰り返しましょう。
硬い筋肉を少しでも軟らかくして迷惑の掛からないゴルフして下さい。
腰の痛いままゴルフ場についてキャディバッグを下ろそうとした瞬間にぎっくり腰なんてしゃれにならないでしょう。
準備運動はここから始めて、スコアよりも翌日の仕事に差しさわりのないようにしてください。
健闘を祈ります。