コンディショニングの基本7
メンタルコントロール
試合会場であがらない為に
初めての会場や勝ち進むに連れて強豪と言われる選手と戦わなければいけません。
今までの練習で培ったものを発揮するときが来たのですが、なかなか思うように体が動かない、緊張して周りが見えなくなっている
これは当たり前の精神状況です。
しかし、当たり前といっても克服しなければいけません。
どうすれば克服できるのでしょうか。
練習している時と同じ状況を作るには練習している時期にメンタルトレーニングをはじめておく必要があります。
急に心を強く持つと言うことはできません。
練習している時から始めることが必要です。
人間にはヒューマンエラーと言う避けられない失敗があります。
その失敗を少なくすることは練習や鍛錬と言うことですが、人間に絶対はありません。
ヒューマンエラーをした後の対処が問題になるのです。
試合時間や人生には限りがあります。
何時までも同じ失敗に携わっていては、新しい展開についてゆけないことになります。
新しい展開があれば変化が起こり、その展開は予想不可能です。
どんなに失敗してもあきらめずに行動しろということは、展開の予想不可能な部分に修練の結果がついていくことになるからです。
スポーツは人間が行なっている行動です。
絶対はありません。
こんなときにもあきらめないメンタルとそれに負けない体力を用意しておくことが大事なことですから、体と同時に心も強くしておくことが重要です。
選手本人に限らず指導者も自分の特性を把握し選手とのかかわりを大切にしてください。